ハリウッド・レポーター誌が選ぶ2014年を代表するプロデューサーはマイケル・ベイ
2014年12月28日 12:45

[映画.com ニュース]マイケル・ベイ監督の製作会社プラチナム・デューンズが、ハリウッド・レポーター誌が主催する2014年の「プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」賞に輝いた。
同社は今年、「ミュータント・タートルズ」「The Purge: Anarchy」「Ouija」の3作品を公開し、世界興行収入6億6000万ドルをあげている。ベイ監督が、人気プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーのもとで働いていたアンドリュー・フォーム、ブラッド・フラーとともに立ち上げた製作会社で、当初は「テキサス・チェーンソー」や「エルム街の悪夢」などの低予算映画ホラー映画を作っていたが、いまではスケールを拡大した。
さらに、「Black Sails」「The Last Ship」といったテレビドラマも製作し、ブラッカイマーの製作会社に匹敵するプロダクションに成長している。ちなみに、世界興収10億ドルの大ヒットとなったベイ監督の最新作「トランスフォーマー ロスト・エイジ」には、プラチナム・デューンズは関与していない。
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