元ベイブルース・高山トモヒロ、故河本さん誕生日に20年ぶりネタ披露
2014年11月1日 15:25

[映画.com ニュース] 元漫才コンビ「ベイブルース」の高山トモヒロが11月1日、東京・角川シネマ新宿で行われた監督作「ベイブルース 25歳と364日」の舞台挨拶に波岡一喜、趙民和、オール巨人らとともに出席した。1994年に25歳の若さで死去した相方の故河本栄得さんを描いた本作。河本さんの命日である10月31日に封切られ、高山は「今笑顔をつくっていますが、心の中は感謝で泣いています」と感激しきりで、「東京でもこんなに盛り上がって熱い気持ち」としみじみと語った。
河本さんの46歳の誕生日であるこの日、高山はスクリーンに映し出された河本さんを相手に、20年ぶりに懐かしの漫才を披露。「20年ぶりに河本の顔を見て、こいつの顔むかつくなと思ってネタをしていました」と笑いを誘うと、オール巨人は「練習量が見えるものが大好き。100点満点だったら88点」と笑顔をのぞかせた。
高校の同級生・高山知浩と河本栄得は、コンビを組み若手芸人として踏み出すが、河本が突然この世を去ってしまう。知浩を演じた浪岡は、「高山さんの漫才を見たら、笑いながら泣きそうになった。46歳の誕生日おめでとうという思いがある中、こういう形で河本さんに会えてとてもいい日を迎えられた」と喜んだ。栄得に扮した趙は「東京で舞台挨拶ができて感無量。これで終わりではないので、ロングランしていけるようにご協力お願いします」と呼びかけた。
最後に高山監督は、会場に集まったファンに「(河本さんは)20代半ばで亡くなっているので、『オレすごいな』と思っていると思うけれど、全然そんなことはない。荒削りでヘタクソな漫才でした。みなさんが盛り上げてくれて、すごいと言われたんだと思う」と謙虚に話し、「(河本さんが)会場に来ていると思う。河本栄得に代わりお礼申し上げます」と感謝の念を述べた。
舞台挨拶には小川菜摘、安田美沙子、高山の娘でお笑いタレントの光永も出席。プライベートで鑑賞していたお笑いの芸人の陣内智則が急きょ登壇し、会場を盛り上げた。
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