市村正親、東京国際映画祭舞台挨拶で復帰後初めて観客の前に
2014年9月3日 21:30

[映画.com ニュース] サンリオ製作の3Dパペットアニメーション「くるみ割り人形」が、10月23日から開幕する第27回東京国際映画祭の特別招待作品としてワールドプレミア上映されることが決まった。同作には、6月下旬に早期の胃がんと診断され、療養していた市村正親が声優出演しており、市村は映画祭上映時、復帰後初めてとなる、一般観客を前にした舞台挨拶に登壇する予定であることがわかった。
自宅静養中だった市村は9月3日に復帰会見を行い、元気な姿を報道陣に見せた。一般観客の前に登場するのは、第27回東京国際映画祭(10月23~31日)期間中に上映される「くるみ割り人形」の舞台挨拶の場になる予定で、市村は「ぜひ劇場で元気な姿を見てもらえたら」とコメントした。
「くるみ割り人形」は、1979年に製作した人形アニメーション映画を、「原宿Kawaiiカルチャー」の火付け役としても知られる増田セバスチャンの初監督で新たに描いた3Dアニメーションで、市村は同作で1人4役の声を担当。製作サイドはその分量を考え、アフレコ収録にスタジオを6~7時間抑えていたが、市村は持ち前の直観力やアドリブを駆使して4役をこなし、3時間でアフレコを終わらせてしまったほどだという。
79年版のオリジナル版では、市村が劇団四季に入団する前に3年間付き人をしていた故西村晃さんが同じ4役を演じていたことから、市村が引き継ぐかたちでキャスティングが実現した。劇場公開は11月29日公開。
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