アニメ「信長協奏曲」史上初のTV局単独制作、宮野真守、梶裕貴が驚嘆

2014年7月3日 23:50

声優の宮野真守と梶裕貴
声優の宮野真守と梶裕貴

[映画.com ニュース]フジテレビ開局55周年プロジェクトの先陣を切り、7月11日スタートするアニメ「信長協奏曲」(のぶながコンチェルト、金曜深夜25時50分、初回26時10分開始)の試写会が2日、都内の同局で行われ、声優の宮野真守梶裕貴が登壇した。日本アニメ史上初めてテレビ局が単独でシリーズ全話を制作。宮野は「新しいアニメの可能性を広げているとすごく感じる」と手応えを語った。

社外のアニメ制作プロダクションの力を借りず、ドラマ、バラエティ、スポーツなどさまざまな番組のCGを手掛けてきたフジテレビ・コンテンツデザイン部が総力。同局エースCGクリエイターの冨士川祐輔氏が監督を務める。

実際に役者が演じた実写映像をトレースするロトスコープ技法や、テレビ番組で培った最新CG技術により、宮野、梶も驚嘆の新感覚アニメに。梶は「動きがリアルで、ナチュラルで美しい」とアピール。宮野は「なにがスゴイって新しすぎる。チャレンジしすぎている」と熱を込めた。

アニメの後に、実写の連続ドラマ(10月クール)、劇場映画(公開時期未定)と続く一大プロジェクトになる。幕開けにあたり、宮野は「素晴らしいスタートが切れるとワクワクしている。アニメだけでなくプロジェクト全体を応援してほしい」と呼びかけた。

月刊コミック誌「ゲッサン」(小学館)連載中の人気漫画が原作。ごくふつうの高校生・サブロー(宮野)が戦国時代にタイムスリップし、病弱な織田信長(梶)の代わりに天下統一を目指す。水樹奈々中村悠一悠木碧ら豪華共演陣。実写ドラマ・映画では小栗旬が主演し、アニメでもナレーションを務める。主題歌はロックバンド“MY FIRST STORY”が「不可逆リプレイス」を書き下ろした。(映画.com×文化通信.com)

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