桜田通、ファースト写真集は「どこを切り取っても自分しかいない」
2014年6月23日 01:30

[映画.com ニュース] 若手俳優の桜田通が6月22日、ファースト写真集「さくらだ」の発売を記念し、都内の書店で約1500人のファンと握手会を行った。
自然体の飾らないカットを中心に、半年間のロンドン留学中に書いていた日記、生い立ちや恋愛観などを赤裸々に語ったロングインタビューも併載。桜田は、「どこを切り取っても自分しかいない本が、この世の中に存在することが信じられない。まだ実感がない」と胸の内を明かした。
桜田は、転機となったロンドン留学を振り返り「ものすごいつらかった。誰の助けもないし、日本がすごく優しい環境だったことを気づかされた」そうだが、「ロンドンではたくさんミュージカルを見られたし、食事は苦手だったけど、言葉が通じないつらさは楽しさでもあった」と成長も感じさせた。
アイドルグループ「嵐」の二宮和也主演のテレビドラマ「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」での個性的な役柄の印象も強いが、「前髪がおかっぱのストーカー役だったので、こういう姿を見慣れない二宮さんからは、『気持ち悪い』って言われた(笑)」と苦笑い。今後も主演映画「MARCHING 明日」や「がじまる食堂の恋」など公開作品が控えている若手注目株だが、「ファーストブックは最初で最後。成長しなければ次は出せない。完成度が高い1作目に恥じないような生き方をしたい」と今後の飛躍を誓った。
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