茨城県産アニメ「あぐかるPLAY WITH IBARAKI編」第1話完成

2014年6月21日 16:55

芦名みのる監督(左)と市原健一つくば市長
芦名みのる監督(左)と市原健一つくば市長

[映画.com ニュース] 6月6日からニコニコ動画のあぐかるチャンネル内で、茨城県の魅力をPRする茨城県産アニメ「あぐかるPLAY WITH IBARAKI編」の配信がスタートしている。全20話を予定しており、毎月第1、第3金曜日に最新話が公開される。本作のスタートを記念し、第1話の舞台となった茨城県つくば市の市原健一市長に、芦名みのる監督がDVDを贈呈した。

市役所を訪れた芦名監督は「自分が住んでみて気づいた茨城の魅力を県内外の人に広く知ってほしい。得意なアニメという形で伝えることができれば」と語り、市原市長は「つくば市は多くの才能を生み出す街。これからもアニメという才能でつくば市を盛り上げてください」と激励した。作品を視聴した市原市長は、実際の市内で展開されるストーリーに驚き、ごじゃっぺブラザーズや、パンの街つくばといった茨城のご当地ネタに笑みをこぼすひと幕も。視聴後には「つくば市は魅力が多い科学の街。現状に満足せず、もっと広くつくば市をPRしていこう」と芦名と固い握手を交わした。

茨城県産アニメ「あぐかる」
茨城県産アニメ「あぐかる」

本作の制作は「劇場版 BLOOD-C The Last Dark」の解説動画として公式サイトで公開されたアニメ「のねのね劇場」を手掛けたスタジオぷYUKAIが担当。スタジオぷYUKAIはつくば市に拠点を構えており、その縁から2010年に茨城県と農業をアピールする目的で、独自に前作に当たるアニメ「あぐかる」を製作した。

「あぐかるPLAY WITH IBARAKI編」は、大地の恵みを受けてアグリカルチャーエンジェルバラキちゃんに変身できる純朴な少女・原木さなえと、茨城県の肥沃な大地を狙うごじゃっぺブラザーズとの戦いを、ほのぼのとしたタッチで描く物語。随所に茨城県の名産品が登場するのも特徴で、アニメ公式サイトでは「あぐかる制作秘話」と題して、本編で語りきれない茨城名物の情報を発信している。またエンディング主題歌として、1963年に誕生した「茨城県民の歌」のアレンジバージョンが流れるなど徹頭徹尾、茨城県尽くしのアニメとなっている。(トーキョーアニメニュース)

(映画.com×トーキョーアニメニュース)

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