元キックボクサーの俳優・武田幸三、庄司智春にハイキック!

2014年6月21日 17:10

武田幸三主演作「デスマッチ」が公開
武田幸三主演作「デスマッチ」が公開

[映画.com ニュース] 元キックボクサーの俳優・武田幸三が6月21日、東京・シネマート新宿で行われた初主演映画「デスマッチ」の初日舞台挨拶に、アーティ・モーガンこと室賀厚監督とともに登壇。よしもとの同僚でお笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春、元プロ野球選手の石井一久も応援に駆けつけた。

元傭兵のジョー(武田)が、ある女性の借金返済のため命がけのストリートファイトに挑む姿を描いたアクションドラマ。武田は、自ら志願して全編英語セリフに挑み「いつかは海外で勝負できる俳優になりたいので。どうせ目指すならでっかいところで勝負したい」と野心的。オールフィリピンロケも、「よくトレーニングや試合でタイに行っていたので、風土が似ているフィリピンでは戦闘モードにスイッチが入った。120%の魂を注ぎ込んだ映画!」と闘志をみなぎらせた。

武田ならではの肉体アクションでは、「本当は当てちゃいけないんだけど、当てちゃった(笑)。血のりに本当の血が入っている」と極限までリアリティを追求。壇上では、キックミットを装着した庄司をハイキックで軽く吹き飛ばすパフォーマンスも披露した。

湾岸ミッドナイト THE MOVIE」「GUN CRAZY」などで知られる室賀監督は、今作限定で別名義アーティ・モーガンとなり、「武田さんはハリウッド指向だし、私も外国映画指向なので、それなら外国の名前にしちゃえと。武田さんとご一緒できる時はアーティ・モーガンとしてやっていきたい」と世界を視野に入れ、「俳優・武田幸三の勇姿をぜひ堪能して」とアピールした。

メジャーリーガーとしてアメリカで活躍した経験をもつ石井は、海外を目指す武田へのアドバイスを求められると、「日本食があるところを探す」と地味なアドバイスを送り、笑いを誘っていた。

(映画.com速報)

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