早見あかり、役作りのため髪バッサリで「なんて女優ぽいんだ!」と実感
2014年5月7日 20:20

[映画.com ニュース] 人気アイドルグループ「ももいろクローバー」の元メンバーで女優の早見あかりが5月7日、初主演映画「百瀬、こっちを向いて。」の完成披露試写会に出席し、共演の竹内太郎と向井理、耶雲哉治監督とともに舞台挨拶に立った。
人気作家の乙一氏が、別名義・中田永一として発表した小説を映画化。15年ぶりに帰郷した新人小説家の相原ノボル(向井)が、冴えなかった高校生時代に期間限定で付き合うふりをしていた少女・百瀬陽(早見)との淡い思い出を回想する。
早見は、本作で念願の初主演を飾り「公開を控えた今になって、主演というプレッシャーがのしかかってきている。ドキドキとワクワクと不安がいっぱいだけど、自分の精いっぱいを振り絞った。良いことも悪いことも自分の糧にしていきたい」と胸を張った。
役作りのために髪を45センチも切ったという早見は、「監督に『百瀬ってどんな髪型だと思う?』と聞かれ、『髪の短い、意思の強い女の子だと思う』と答えたら、監督の百瀬像と一致していて切ることになった。髪を切ることに全然抵抗はなくて、役作りで髪を切るなんて『なんて女優ぽいんだ!(笑)』って思った」と晴れやかな表情。耶雲監督も、「百瀬は元気でかわいらしいのは当然だけど、同時に切なさや痛みを身にまとっているキャラクター。思い描いていたのは短い髪だった」と同調した。
高校生時代のノボルを演じた竹内は、「早見さんはめちゃくちゃ明るくて、いるのといないのでは現場が全然違った」と語りながらも、劇中では終始冷たくあしらわれ「役としても振り回されるし、オフの時も蹴られるし……」と恨み節。そんな冴えないノボルの30歳を演じた向井は、「高校生の頃を思い出してほろ苦い思い。新鮮な気持ちで見られた。(竹内の)リハーサル映像を見て、かばんをかけるクセとかは合わせたけれど、考えるというよりは踏襲しただけ。自分が出ているというよりは新しい映画を1本見た感じ」と不思議な感覚を明かした。
劇場マナームービー「NO MORE 映画泥棒」を手がけたことで知られる耶雲監督は、「青春映画ではあるけれど、青春ラブストーリーではない。思春期だったら誰でも感じるような痛みが詰まった映画」とアピール。マナームービーでおなじみの“カメラ男”も生みの親である耶雲監督の応援に駆けつけたが、あえなく警備員に取り押さえられ退場となった。
「百瀬、こっちを向いて。」は、5月10日より全国で公開。
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