奥山佳恵、子育てを語る ダウン症の次男は「本当に天使」と感謝
2014年5月5日 21:20

[映画.com ニュース] 女優の奥山佳恵が5月5日、東京・シネスイッチ銀座で大ヒット中の「チョコレートドーナツ」のトークイベントに出席した。
1970年代の米カリフォルニアで、歌手を夢見るショーダンサーのルディ(アラン・カミング)と弁護士ポール(ギャレット・ディラハント)のゲイカップルが、同性愛者に対する差別や偏見と戦いながら、育児放棄されたダウン症の少年マルコを引き取るため奔走する姿を描く。
全米各地の映画祭で観客賞を多数受賞した本作は、同館で初週1000万円を超えるスマッシュヒットを記録中で、今後もさらなる動員数の増加が見込まれる。奥山も、「胸が愛でいっぱいでパンパンになった。見終わった後、真っ先に家に帰って子どもを抱きしめたいと思った」といい、「お子さんのいる方はお家に帰ってぎゅっと抱きしめてあげてほしい」と客席に語りかけた。
2児の母である奥山は、次男がダウン症であることを公表しており「次男がダウン症で生まれた時、私と主人はとても不安になった。ダウン症の子どもはとにかくゆっくりと成長する。すると長男が『かわいい時期を長く見ることができてよかったじゃないか』と言ってくれ、長男の成長をダイレクトに感じた。私たち親も子どもに育てられながら、子どもを育てている」と息子たちに感謝。今では不安もすっかり払拭されたそうで、「ダウン症として生まれたけれど、子育てを始めてみて他の子と何も変わらないと思った。次男は妖精かなって思うほどいつもほほ笑んでいて、抱きしめるとイライラが解消される効能がある。本当に天使」と幸せたっぷりに語った。
「チョコレートドーナツ」は、5月10日から新宿シネマカリテ、同17日から渋谷シネパレス&イオンシネマ板橋と都内拡大公開が決定。全国でも順次公開。
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