“大河コンビ”岡田准一&井上真央「永遠の0」初日で笑顔のそろい踏み
2013年12月21日 13:56

[映画.com ニュース] 岡田准一主演、山崎貴監督作「永遠の0」が12月21日、全国430スクリーンで公開された。岡田は共演の三浦春馬、井上真央、山崎監督、原作者の百田尚樹氏とともに、東京・銀座のTOHOシネマズ日劇1で舞台挨拶に立った。
主人公・宮部久蔵を演じきった岡田は、「この作品に山崎監督、共演者の皆さんと一緒にたずさわれたことを誇りに思っています」とニッコリ。妻と娘のもとへ帰ると公言しながら、特攻で戦死する役どころだけに「苦しい役でした。でも撮影中の監督は神がかっていらっしゃって、僕が考えているとブワーっと来て、こうした方がいいと伝えてくれた。この人は心が読めるのか? と思った」と謝意を示した。
1月5日からはNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の放送が始まる岡田は、「再来年の井上さんにいいパスが出せるように頑張る」とニヤリ。2015年の大河ドラマ「花燃ゆ」に主演する井上は、「いいパスじゃなくて、そこそこのパスで大丈夫です。プレッシャーかかっちゃうから」と返し、場内の笑いを誘っていた。
岡田扮する久蔵の孫を演じた三浦は、「こんなに真剣に、お客さんに作品を届けたいという気持ちになったのは初めて。それだけ自分にとって大きなテーマでした」と真剣な面持ち。今年1年を振り返り、「舞台、ドラマ、ずっとやりたかった声優にも挑戦できた。来年も体当たりで頑張りたい」と抱負を語った。
2012年6月のクランクインの約1年前から脚本執筆に着手したという山崎監督は、「長かったですねえ。完成してから公開も長かった」とホッとした面持ち。それでも、「映画化が決まる前までは、今ほど原作は売れていなかった。それがどんどん売れちゃって、えらいものに手を出しちゃったと思った。でも、ここにいる人たちがいい感じで演じてくれた」とキャストを称えることを忘れなかった。この様子に、原作の百田氏は「山崎監督は日本一の監督です!」と全幅の信頼を寄せている様子だった。
累計発行部数470万部を突破している同名原作を映画化した今作は、映画は、生きることに執着し「妻のもとへ帰る」と公言しながら、太平洋戦争で特攻により戦死した天才零戦パイロット・久蔵の生きざまと、60年間にわたり封印されてきた真実と向き合う孫の健太郎(三浦)、慶子(吹石一恵)の“旅路”を描いている。
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