ウエンツ瑛士と哀川翔、「タイガーマスク」伊達直人VSミスターXの第2Rは超舌戦

2013年11月9日 17:30

「タイガーマスク」舞台挨拶は大盛り上がり
「タイガーマスク」舞台挨拶は大盛り上がり

[映画.com ニュース] 日本を代表する漫画、アニメの人気ヒーローを実写映画化した「タイガーマスク」に出演のウエンツ瑛士、夏菜哀川翔らが11月9日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで初日舞台挨拶を行った。主人公・伊達直人役のウエンツと、敵対するミスターX役の哀川が爆笑ものの舌戦を繰り広げた。

ゴングは、ウエンツの第一声だった。

ウエンツ「(別の劇場での)1回目の舞台挨拶は、翔さんが遅刻して到着したのは始まる3分前でした」
 哀川「うるさいよ。今言うことじゃないだろ。誰も聞きたくないよ」
 ウエンツ「そして今回は、いったんホテルで打ち合わせをしてから劇場に入るのに、翔さんだけ直接劇場に誰よりも先に入っちゃった」
 哀川「あっ、そうだったの。俺、30分以上も待っちゃったもん」

昨年冬に栃木の洞穴で行われた、2人が対じする撮影でのエピソードでも掛け合いは続く。

哀川「あそこ、何であんなに寒かったんだろ?」
 ウエンツ「知りませんよ。気象庁に聞いてください。それにしてもあの時、翔さん、元気なかったですよね」
 哀川「悪かったな」
 ウエンツ「太陽がないと人間、ダメなのかなあ」
 哀川「どっかに(元気を)吸い取られたんだろうな。おまえだろ。だって、ウエンツもマジメで、超びっくりしたもん」
 ウエンツ「言っておきますけれど、俺、マジでチャラいから」

2人の舌鋒は勢いが収まらず、隣にいた釈由美子が「少し黙って」とピシャリとやると、ようやく鎮静化。ウエンツは「できるんだという思いを大事に、自分としては試行錯誤しながらも楽しく撮影できた」と胸を張った。

舞台挨拶には主題歌「マスク」を歌った人気ユニット「AAA」の浦田直也伊藤千晃、友情出演している三池崇史監督も飛び入り。三池監督は「原作者の梶原一騎さんは亡くなっても、こうやって作品となって語り継がれていく。映画ってあらためていいなあと思う」と語った。

これには、ウエンツも「一番いいコメントだなあ」と感心しきり。しかし、締めの挨拶では「皆さん、これからの季節、風邪に気をつけてください。僕の鼻が詰まっているのは花粉症。今、一番のライバルはブタクサです。多分、ここが(報道で)使われるな」とボケをかまし、1人悦に浸っていた。

(映画.com速報)

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