アジアのスターが繰り広げる「危険な関係」来年1月に公開
2013年10月16日 14:00

[映画.com ニュース] セシリア・チャン、チャン・ドンゴン、チャン・ツィイーという香港・韓国・中国のスターが共演し、仏作家コデルロス・ド・ラクロの小説を映画化する「危険な関係」が、2014年1月に公開されることが決まり、あわせてキービジュアルがお披露目された。
これまでにフランスだけでなく、米国や日本でも映画化されてきた同名小説をもとに、舞台を東洋と西洋の文化が混ざり合う1931年の上海に変え、男女の華麗で危険な愛の駆け引きを描く。「PROMISE」のチャンが女性実業家ジユ、ハリウッド進出も果たしたドンゴンが裕福なプレイボーイのイーファン、国際派女優として活躍するツィイーが貞淑な寡婦フェンユーを演じた。「八月のクリスマス」「四月の雪」といったラブストーリーで手腕を発揮してきたホ・ジノ監督がメガホンをとったほか、豪奢な衣装や装飾も見どころのひとつとなっている。
このほど公開されたキービジュアルでは、顔を寄せ合うフェンユー(チャン・ツィイー)とイーファン(チャン・ドンゴン)の下に、ジユ(セシリア・チャン)を絡めた三角関係を象徴す場面が並べられた。そして、「愛を弄び、運命に弄ばれる。」というキャッチコピーが、3人が繰り広げる恋愛ゲームの危うさを印象づけている。
莫大な資産を持つ富裕層がパーティーに明け暮れ、享楽的な生活を送っている上海。自分を捨てた男が年端もいかない少女と婚約したのが許せないジユは、愛人になることを条件にその少女を寝取ってほしいと、プレイボーイのイーファンに持ちかける。しかし、イーファンが目をつけていたのは、亡き夫の遺志を継ぎ奉仕活動を行うフェンユー。自分の計画を譲れないジユは、イーファンに更なる条件を突きつける。
「危険な関係」は、14年1月からTOHOシネマズシャンテ、新宿武蔵野館ほか全国で公開。
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