東京国際映画祭の“女神”栗山千明が猪瀬都知事を表敬 「東京オリンピック」特別上映も決定
2013年10月10日 13:52

[映画.com ニュース]第26回東京国際映画祭(10月17~25日)のフェスティバルミューズを務める女優・栗山千明が10月10日、コンペティション部門を共催する東京都の猪瀬直樹知事を表敬訪問した。
栗山は、2020年の東京五輪開催決定を祝福し、「映画祭も海外からのお客さんに東京の魅力を感じてもらいたいと思います」と意欲。猪瀬知事は、25日のクロージングセレモニーで東京サクラグランプリのプレゼンターを務めることになっており、「映像の持っている力は大変なもの。東京五輪も7年間で、いかに情報発信をしていくかが大事」と応じた。
そして、五輪招致プレゼンに使った東京の写真集とDVDに加え、自身の著書「唱歌誕生 ふるさとを創った男」をプレゼント。対する栗山も、映画祭のオフィシャルグッズなどを手渡し、固い握手を交わした。
(C)公益財団法人 日本オリンピック委員会さらに栗山は、クロージング後に東京五輪決定を記念し、1964年の記録映画「東京オリンピック」(デジタル修復版)の特別上映が決まったことを報告。IOCが資金を出してデジタルリマスターしたバージョンのワールドプレミアで、猪瀬知事が上映前に舞台挨拶をすることも決まり、「我々が外国から帰ってくると、東京はいいなと思うが、外国の人は体験してみないと分からない。映画を見ることを通して、感動を与えたい」と話した。
栗山は会談を終え、「なかなかこういう機会はないし、恐れ多い方ですけれど、気さくに話していただけました。東京という街が素敵だとあらためて感じることができました」と笑顔。「東京オリンピック」は知らなかったそうで、「私たちの世代でも知らない方がいらっしゃると思う。映画祭はかしこまったイメージがありますけれど、お祭りと思って楽しんでもらえたら」と訴えていた。
また、同席した映画祭の椎名保ディレクタージェネラルは開催を目前に控え「余裕はないが、思っていたことは少しずつできている。周りからも楽しみ、面白そうという声を聞くので、期待できるかなと思う」と手応えをつかんでいる様子だった。
フォトギャラリー
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
問題です。
【子ども17人が同時に行方不明に…】このヒミツ知りたい? ネタバレ厳禁考察ミステリー緊急公開
提供:ワーナー・ブラザース映画
かっこよすぎだろ…
ビジュアルもアクションも友情も絆も主題歌も、すべてクリティカルヒットしました
提供:ワーナー・ブラザース映画
ズートピア2
【待望の最新作がもうすぐ公開!!】でも「1」を観た人、意外と少ない…なんてもったいない!!!!
提供:ディズニー
ナイトフラワー
【衝撃の感動作】昼、母親。夜、ドラッグの売人――大切な人のためならどこまでも頑張れる。
提供:松竹
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI