壇蜜、ファンから「うなぎパイ」受け取る お返しは甘い“飴”?

2013年9月21日 17:50

うなぎパイを受け取る壇蜜
うなぎパイを受け取る壇蜜

[映画.com ニュース]タレントの壇蜜が9月21日、東京・有楽町の丸の内TOEIで行われた主演作「甘い鞭」(石井隆監督)の初日舞台挨拶に登壇した。劇場後方からステージにあがる途中、ファンから“夜のお菓子”うなぎパイを受け取り、大喜び。壇蜜本人も「昨日急に思いついて、ドンキホーテで買ってきた」という甘い鞭ならぬ甘い“飴”を観客全員にプレゼントし「本当は私が直接お配りしたかった」と話していた。

本作で壇蜜が演じるのは、昼間は不妊治療専門の医師、夜はSMクラブのM嬢というふたつの顔をもつヒロインの奈緒子。17歳の夏、1カ月にわたり拉致監禁された壮絶なトラウマを抱えながら、男たちへの復しゅうを通して、自身も闇にのみこまれる姿を描いた。舞台挨拶には壇蜜と石井監督、ヒロインの17歳時代を演じた間宮夕貴が出席した。

石井監督は、壇蜜の女優ぶりについて「彼女自身が壇蜜を脱ぎ捨てるまで、絶対にOKは出さなかった。すると彼女は刀を降ろし、目を閉じた。捨て身になった瞬間だった」と述懐。本作の撮影後、壇蜜は大ブレイクを果たすが「映画が公開される頃には、『あれ、私じゃないです』なんて他人の顔をされるんじゃないかと不安だった」(石井監督)とその躍進ぶりに圧倒された様子だ。

壇蜜に負けじと体当たりの演技を披露している間宮は、「撮影したのがちょうど1年前。すごく長く感じたが、今日という日を迎えるとあっという間だった」と思いにふけりながら、「出演することができて幸せ。それ以上に、たくさんの皆さんに見ていただき、幸せです」とファンで埋め尽くされた客席に、感激しきりだった。

舞台挨拶には原作者の大石圭氏が駆けつけ、「おふたりにはひどい目に遭わせてしまった。すべて僕のせいなので、申し訳ありません」と平謝り。それでも「そもそもこの映画化を受けてくれる女優さんがいるのかなと思っていた。本当に頑張っていただいた」と壇蜜&間宮に最敬礼だった。

(映画.com速報)

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