キャメロン・ディアス、テレビ版「バッド・ティーチャー」をプロデュース
2013年9月19日 13:00

[映画.com ニュース] キャメロン・ディアスが、主演作「バッド・ティーチャー」(2011)をテレビドラマ化する米CBSの同名シリーズに、プロデューサーとして参加することになった。
米Deadlineが報じたもので、ディアスはプロデューサーとして、映画版の脚本家で、シリーズクリエイターであるジーン・スタプニツキーとリー・アイゼンバーグと再タッグを組む。
テレビ版では、「セレステ∞ジェシー」のアリ・グレイノールが、金持ちの結婚相手を見つけるために教師になる主人公のメレディス(映画ではディアス扮するエリザベス)を演じる。ほか、映画版でジェイソン・シーゲルが演じた体育教師の役でライアン・ハンセン、校長役でデビッド・アラン・グリアーらが出演する。ドラマ「バッド・ティーチャー」は、2014年初頭の放送開始を予定。
なお、テレビシリーズとは別に、前作に引き続きジェイク・カスダン監督がメガホンをとる「バッド・ティーチャー」続編映画の企画も進行中だ。
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