ジョディ・フォスター、人気ドラマ「ハウス・オブ・カード」演出を担当
2013年9月5日 21:30

[映画.com ニュース] ジョディ・フォスターが、「ハウス・オブ・カード 野望の階段」の演出を手がけることになったと、Vultureが報じた。
「ハウス・オブ・カード」は、アメリカの首都ワシントンD.C.を舞台に、ケビン・スペイシー演じる敏腕政治家の陰謀を描くドラマで、今年のエミー賞で9部門にノミネートされている。現在、シーズン2の撮影がボルチモアで行われており、フォスターがいずれかのエピソードを演出しているという。
フォスター主演作「パニック・ルーム」(2002)のデビッド・フィンチャー監督が同作の制作総指揮を務めているという縁もある。ちなみに、フィンチャー監督はシーズン1の序盤2話の演出を手がけている。フォスターは、刑務所ドラマ「Orange Is the New Black」でも1話を演出した実績がある。
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