藤原竜也&山田孝之、中田秀夫監督新作で初共演!大ヒット韓国映画をリメイク
2013年7月1日 06:00

[映画.com ニュース] 2010年に韓国で200万人以上を動員した大ヒット作「超能力者」を、中田秀夫監督が藤原竜也と山田孝之を起用しリメイクする新作映画「MONSTER(仮)」の製作が決定したことが分かった。7月にクランクインし、14年の公開を予定している。
全ての人間を操れる力を持つ男と、その能力が唯一通じない男の激突を描いたアクションエンタテインメントで、超能力という超常現象を扱いながらも普遍的なテーマともいえる、閉塞する現実社会でもがき苦しむ人間同士の戦いを描く。キム・ミンソク監督によるオリジナルはカン・ドンウォン、コ・スという韓国2大トップスターが主演し、12年春に日本でも公開された。
公開直後から、「デスノート」を手掛けた佐藤貴博プロデューサーがリメイク権の獲得に動いた。すでにハリウッド、ヨーロッパからリメイク権のオファーが相次いでいたが、最高峰のスタッフ、キャストを用意した日本サイドの熱意が勝り、映画化することが決定。韓国オリジナル版とは異なる、日本版ならではの衝撃の結末が用意される予定だ。
「デスノート」チームと7年ぶりのタッグを組む藤原と、話題作への出演が続く山田という日本映画界を代表する2大俳優が、記念すべき初共演作で宿命を背負った2人の男を演じる。主演の藤原は「プロデューサーの佐藤さんには、またお仕事させてください! とずっとお願いしていたのでそれがかなって嬉しかったですし、韓国映画のリメイクと聞いて驚きとともに興奮したのを覚えています。それに加えて監督も『インシテミル』でご一緒した中田監督なので再び演出を受けることが楽しみです」と本作参加への喜びを隠しきれない様子。山田との共演については「コメディからシリアスなもの、そしてアクションなど幅広く役を演じられているので同世代の俳優として意識はしていましたし、刺激も受けていましたので、今回がっつり対立する役として共演が決まり、素直に嬉しかったです」とコメントしている。
山田も、藤原とのスクリーンでの“闘い”を心待ちにしているようで「年齢も近く映画や舞台を見させていただいたこともありますが、不思議と共演する機会がなかったので、今回藤原さんの圧倒的な芝居のパワーを肌で感じることができるのはとても楽しみです」と意気込みを見せている。
佐藤プロデューサー同様に、藤原との再タッグを望んでいたという中田監督は「内面的葛藤、絶対的孤独感を負った主人公たちを演じてもらうのに絶好の、藤原さん、山田さんという初顔合わせの俳優さんたちを得て、監督としての興奮度もいやがおうにも増しています。現代日本ならではの新たなヒーロー像を彼ら二人と作り上げていきたいと思います」と決意をにじませている。
「MONSTER(仮)」は、まなざしひとつで他人を意のままに操ることのできる超能力を持った “男” (藤原)は、その能力で虐待する父親を殺し、母親にも見捨てられ、都会の闇にまぎれ孤独に暮らしていた。家族はいないが“普通の男”として暮らす田中終一(山田)は、気の合う仲間たちと貧しくも明るい未来を信じて生きていた。ある日、相反する二人の男が、期せずして出会ってしまう。怪物として生まれてしまった2人の運命が交錯したとき、宿命の対決は衝撃の結末を迎えるという内容だ。
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