セス・ローゲン監督・主演作でジェームズ・フランコと再タッグ?
2013年3月25日 15:00

[映画.com ニュース] 人気コメディ俳優のセス・ローゲンが、米コロンビア・ピクチャーズの新作コメディ「The Interview(原題)」に監督・製作・主演として契約を結んだ。ワーキングパートナーのエバン・ゴールドバーグが、共同監督・製作を務める。
米ハリウッド・レポーター誌によれば、ローゲンの親友ジェームズ・フランコが参加する可能性もあるようだ。2人はこれまでドラマ「フリークス学園」(1999~2000)や、コロンビアの映画「スモーキング・ハイ」(08)、ローゲンとゴールドバーグが共同監督を務めた同じくコロンビアの新作「This Is the End(原題)」(6月14日全米公開)で共演している。
「The Interview(原題)」はローゲンとゴールドバーグ、ダン・スターリングが執筆。トーク番組のプロデューサーとハンサムな司会者が、北朝鮮の総書記を暗殺する計画に巻き込まれたことから大混乱をきたすというストーリーだ。プロデューサー役をローゲンが、司会者役をフランコが演じると見られている。
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