「テッド」セス・マクファーレン監督、「ゲーム・オブ・スローンズ」女優と破局
2013年3月22日 15:00

[映画.com ニュース] 監督デビュー作「テッド」が大ヒットし、先日のアカデミー賞では初司会を務めたセス・マクファーレンが、交際していた「ゲーム・オブ・スローンズ」の女優エミリア・クラークと破局したことがわかった。
2人の交際が明らかになったのは昨年9月で、HBOのエミー賞アフターパーティで親密にしている様子が目撃された。米E!オンラインによれば、39歳のマクファーレンはカリフォルニアを拠点に、25歳のクラークは「ゲーム・オブ・スローンズ」をヨーロッパで撮影しており、遠距離恋愛を続けていくことができなかったようだ。
人気クリエイターのマクファーレンは、監督・主演を務める新作コメディ「A Million Ways to Die in the West(原題)」が控えている。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

“最高&最幸”の一作
【過去最高の評価!最も泣いた!】ありがとう、そして…さようなら!? 結末は絶対に観て…!
提供:キノフィルムズ

ハリポタファンに激烈にオススメ
【本気で良かった】夢と魔法のような、最高の空間…特別すぎる体験でした【忖度なし正直レビュー】
提供:ワーナー ブラザース スタジオ ジャパン

え、伊藤英明!? すごすぎる…!
【狂キャラが常軌を逸した大暴れ!!】地上波では絶対ムリ!? 超暴力的・コンプラガン無視の超過激作!
提供:DMM TV

是枝裕和監督作品「ラストシーン」
iPhone 16 Proで撮影。主演は仲野太賀と福地桃子。(提供: Apple)