二宮和也、2代目“トヨエツ”を襲名?
2013年2月25日 20:07

[映画.com ニュース] 人気作家・東野圭吾氏のベストセラー小説を映画化した「プラチナデータ」の完成披露試写会が2月25日、都内のホールで行われ、主演の二宮和也、共演の豊川悦司、鈴木保奈美、生瀬勝久、杏、水原希子、大友啓史監督が舞台挨拶に立った。
国民のDNAデータ「プラチナデータ」をもとに犯罪捜査が行われている2017年の日本を舞台に、身に覚えのない殺人罪を着せられた天才科学者の神楽(二宮)が、ベテラン刑事・浅間(豊川)と繰り広げる逃亡劇を描く。
会場は約1600人のファンや関係者で埋めつくされたが、本試写会の一般当選確率は0.36%という“プラチナチケット”となり、本作への期待度の高さをうかがわせた。二宮は、初共演となった豊川を「エロかった。エロスのネジがバカになっちゃっているのか、エロスがダダもれ。対立関係にあるべきキャラクターだけど、距離感をとるのが難しかった。エロスの塊」と羨望の眼差(まなざ)し。豊川は、「これまでの二宮君の出演映画を見て、すごく一緒に仕事をしたいなと思っていた。想像通り素晴らしい俳優。ニノ君にエロスを教えたので、これからはステージでもエロを出してくれるのでは」と期待。すると二宮も、「2代目“トヨエツ”を襲名したいと思う」とノリノリだった。
原作者の東野氏と対談したという二宮は、「映画化することによって進化したと言ってもらえた。僕らは原作の設定やお話を変えて映画化するわけだけど、先生は変えることが守りでなくて攻めであれば、いかほどにでも変えていってくれて構わないという意見だった」と自由度の高い映画化が実現。大友監督は、「追う者と追われる者という関係では、追う者は追われる者を知りたくなる。それが濃密になっていくありさまが、ラブストーリーに近いエロを出していく」と劇中の二宮と豊川の関係性を説明。また、「最初は1枚の画にこの2人が収まることが想像つかなかった。なので新鮮だったし、毎回新しい発見をしながら最後まで楽しめた」と手応えを感じていた。
精神科医役を演じた鈴木は、「私はどうしてラブストーリーに食い込んでいないんだろうとちょっと寂しい思い(笑)。監督に母性を出してと言われたけど、二宮さんのお母さんに失礼かなって思った」と照れ笑い。二宮の上司役の生瀬は、「今までも真面目にやってきたけど、今回は笑いなしです!」と意外な役どころに挑戦。二宮のミステリアスな同僚役を演じた杏は、「大友組の現場ではスモークがとにかくいつでも流れていて、さっき登場する時に久しぶりにスモークの匂いをかいで、『プラチナデータ』のミステリアスな現場の空気を思い出した」。天才数学者役に挑んだ水原は、「最初に二宮さんと近づくシーンがあって、すごく緊張した。だけど現場に入ると緊張が解けて、二宮さんの力なのかなと思った」とほほ笑み、二宮を喜ばせていた。
「プラチナデータ」は3月16日から全国で公開。
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