プラチナデータ
劇場公開日:2013年3月16日
解説
二宮和也と豊川悦司の共演で、東野圭吾の同名小説を映画化したサスペンス大作。政府が水面下で収集した国民のDNAデータ「プラチナデータ」をもとに犯罪捜査が行われ、検挙率が大幅に上昇した2017年。科学者の神楽は、DNA捜査の専門家として警察庁の特殊捜査機関「特殊解析研究所」に所属していた。そんなある日、DNA捜査のシステム開発者の殺害事件が発生。現場から神楽のDNAデータが検出される。身に覚えのない神楽は逃亡し、ベテラン刑事の浅間が神楽を追跡するが……。自信家の天才科学者・神楽を二宮、DNA捜査に疑問を抱き昔ながらの捜査にこだわる浅間刑事を豊川が演じる。監督は「ハゲタカ」「るろうに剣心」の大友啓史。
2013年製作/133分/G/日本
配給:東宝
スタッフ・キャスト
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2022年10月8日
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鑑賞方法:映画館
原作好きだから観に行ったけど原作改変も酷いし内容もめちゃくちゃになってる。
原作読んでなかった友達は「よくわからなかった」と言う感想。
2022年9月7日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
題材に興味を持てませんが、ニノが逃亡者になっても一向に面白くならず、折角のキャスティングが勿体ないと感じました。鈴木保奈美がいるのは珍しいですが、演技の感じは単調ですが存在感がありました。
2022年8月29日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
二宮和也も良いし豊川悦司も良い。原作も良いんだけど…
テレビドラマのように見えてしまうのはなんでだろう?
悪くはないんだけど…。
もしかして、私が原作読んでしまっているからかな。
そうかも、プラチナデータの意味を知っていたからかも。