デビッド・ボウイ&イギー・ポップのベルリン時代描く伝記映画製作へ
2013年2月10日 10:30

[映画.com ニュース] デビッド・ボウイとイギー・ポップが1970年代に独ベルリンで行ったコラボレーションの過程を、伝記映画として製作する企画があることがわかった。
米ハリウッド・レポーター誌によれば、イギリスのAltered Imageとベルリンを拠点にするEgoli Tossell Filmは、ボウイとイギーを主役にした伝記映画「Lust for Life(原題)」を企画中。「大統領暗殺」のガブリエル・レンジが監督、英BBCのコメディシリーズ「Cuckoo」のクリエイター、ロビン・フレンチが脚本を手がける。ポール・トリンカによるボウイの評伝「Starman」とイギーの評伝「Open Up and Bleed」が、それぞれ下敷きにされるという。
本作のタイトルは、ボウイがプロデュースを手がけたイギーの77年のアルバム「ラスト・フォー・ライフ」にちなんだもの。同タイトルトラックは映画「トレインスポッティング」の挿入歌としても有名だ。
映画は、70年代後半、ボウイとイギーがともにベルリンの壁崩壊以前の西ベルリンに滞在し、アルバム制作を行っていた頃に焦点を当て、ふたりのミュージシャンの姿を通して当時のベルリンを描き出す。ボウイとイギー役は現時点では未定。なお、ボウイは今年1月、10年ぶりにリリースした新曲「Where Are We Now?」でもベルリン時代に言及している。
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