「アンネの日記」アンネ・フランクの伝記映画製作へ

2012年12月5日 12:20

アンネの短い生涯がドイツで映画化
アンネの短い生涯がドイツで映画化

[映画.com ニュース] 「アンネの日記」で知られるユダヤ人少女アンネ・フランクの伝記映画が、ドイツで製作されることになった。アンネ・フランク財団との共同製作になる。

米ハリウッド・レポーターによれば、ナチスへの抵抗運動に殉じたゾフィー・ショルの生涯を映画化した「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」(2005)のフレッド・ブライナースドルファーが脚本を執筆。遺族の証言や資料をもとに、「アンネの日記」以前と以後のアンネの姿も浮き彫りにし、その短い生涯を再現する。

アンネは、ナチスドイツ占領下のオランダ・アムステルダムで、ナチスの追求を逃れて隠れ家暮らしをしていたが、強制収容所に連行されて15歳で死亡した。「アンネの日記」は47年に出版されて以来、世界各国語に翻訳され、何度か映画化もされている。

現時点では監督やキャストは未定。13年中のクランクインが予定されている。

(映画.com速報)

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