木下優樹菜、結婚1年で「やっと嫁の実感わいてきた」
2011年9月7日 16:38

[映画.com ニュース] タレントの木下優樹菜が、自身も愛用する人気コスメのリトルウィッチ「もてますカラ モイスチャー」の50万本突破を記念し、“もてますカラ大使”に就任。プレゼンターを務める「森三中」の黒沢かずことともに9月7日、会見に臨んだ。
楽天市場で、マスカラとしては史上初となる3日連続総合1位を獲得し、木下をはじめ芸能人にも愛用者が多いと言われる「もてますカラ」。木下自身、このマスカラのおかげでお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史と結婚できたと公言しており、大使就任が決まった。
木下は、結婚式の引き出物のひとつに同社のマスカラを選んでおり、出席者からも好評だったといい「うれしいです」と満面の笑み。「これをつけ始めてから、スタイリストに『まつ毛が強くなったね』と言われるようになりました」とアンチエイジング効果も強調した。
8月28日には結婚1周年を迎え、「やっと嫁の実感がわいてきました。早かったです」と述懐した。激しい夫婦げんかを繰り広げ、「夜中にお母さんが(仲裁に)来たこともあった」という。藤本は当初、けんかのたびに泣いていたらしいが「最近は泣かなくなって、がんばって反抗してきますね」とニヤリ。浮気の心配も「まったくないです。携帯も(木下の)目の前に置いていますからね。たまにのぞいていますが(笑)、何にもなくてつまんないです」と余裕の表情。さらに、「毎日『本当にかわいいね』と言ってくれます。スッピンや寝起きの顔の方が良いみたいです」とのろけていた。
プレゼンターを務めた黒沢も「藤本さんに『かわいいやろ?』って優樹菜ちゃんの写メを見せられた。ルミネで藤本さんと一緒にいたら(木下から)電話がかかってきたこともありました」と1年経っても冷めぬラブラブぶりを証言。当の黒沢は、木下から婚姻届入りの「もてますカラ」をプレゼントされ、自分の名前だけを記入し「むなしいですね」と苦笑いを浮かべた。
島田紳助さんの引退後、初となる「クイズ!ヘキサゴン2」の収録が、藤本とつるの剛士の司会で先日行われ、本日オンエアされる。「つるのもダンナも楽しんでやっているので、そこを見てほしい。自分も楽しめました」と内助の功を発揮していた。
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