「スペースインベーダー」映画化が始動
2011年7月8日 13:14

[映画.com ニュース] 1970年代に一大ブームを巻き起こした、アーケードゲーム「スペースインベーダー」の映画化が始動したことがわかった。
米ハリウッド・レポーター誌によれば、大物プロデューサーのロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ(「トランスフォーマー」シリーズ、「RED レッド」「G.I.ジョー」)と、ジジ・プリッツカー(「ザ・スピリット」)がタッグを組み、このほど同ゲームの映画化権を取得。これから脚本家探しに入り、ストーリー開発にあたるという。
「スペースインベーダー」は、画面上から侵攻してくるインベーダー群を、画面下の砲台から砲撃で撃ち落とすだけというシンプルさが売りの元祖シューティングゲーム。社会現象となった日本国内はもちろん、世界中で大ヒットした。
約1年前には、米ワーナー・ブラザースが同ゲームの映画化権取得に動いているというニュースも報じられたが、今回ワーナーがかかわってくるかどうかは不明。なおボナベンチュラは、同じくアーケードゲームの「アステロイド」の映画化企画も手がけている。
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