吉川晃司、魔性の女よりも「楽なほうがいい」
2010年12月9日 17:02

[映画.com ニュース] 歌手で俳優の吉川晃司が12月9日、都内のスタジオで中国のTVドラマ「三国志 Three Kingdoms」のナレーション収録を行った。吉川は「三国志」をはじめ、中国の故事の大ファンだといい「つわものどもが夢の跡。刹那に生きる男のロマンを感じる」と魅力を熱弁した。
約80年間にわたる「三国志演義」に登場する約300人の英雄伝を、全95話で描く中国製作の大作ドラマ。製作費25億円、エキストラは15万人が参加するなど破格のスケールが話題となり、中国で高視聴率をたたき出した。吉川も「見ていて圧倒された。こりゃ、とんでもないな」と興奮気味だ。
「三国志」との出会いは、「人生の岐路に立たされたとき」だといい、「それまでツッパって生きてきた者として、誰かに助言を請うことができず、生きるヒントを求めた」と述懐。「時代を超えて色あせない人生の教訓が散りばめられている。と言いながら、実際に役立てていたら、もっと違う人生だったかもしれないですが」と笑いを誘った。
若いころは劉備が好きだったというが、「この年になると、曹操に魅力を感じる。残酷な一面があると同時に、人を引きつける何かをもっている。天才がゆえの奇人ですね」。美しいヒロインたちも見どころで、「お気に入り? 貂蝉(ちょうせん)かな。魔性の女、いいですね。でも今は楽なほうがいいかな」と本音を明かした。
「三国志 Three Kingdoms」は12月10日、前篇DVDボックス発売。2011年2月2日から後篇レンタル開始。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
メラニア
世界中がさまざまな出来事に揺れ動く今、公開される――あなたにはこの作品が、どう映る?
提供:イオンエンターテイメント
今、この作品にハマりにハマってます
人間ドラマとミステリーが…とんでもなく面白い!!
提供:Hulu Japan
ネタバレ厳禁どんでん返し衝撃ラスト
【個人的に最も“ゾクッ”とした注目作】このゾクゾク、むしろ快感――ぜひご堪能あれ。
提供:JCOM株式会社
あり得ないほど“すごい映画”
【とんでもない、事件的な、想像を絶する異常さで…】これはヤバいエグいの類の言葉じゃ“追いつかない”
提供:ギャガ
あの“伝説の傑作”級との噂を聞きつけて…
【映画.com編集長が観に行ったら】心の底からドハマりでした…規格外の“物語”と“死闘”に唸った
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
アマギフ5000円が当たるX投稿キャンペーン実施中!
【最新作公開記念!】あなただけの“本作との思い出”を教えて下さい! (提供:東宝、CHIMNEY TOWN)