米インディペンデント・スピリット賞ノミネート発表
2010年12月2日 11:31

[映画.com ニュース] インディーズ映画の祭典、第26回インディペンデント・スピリット・アワードのノミネートが11月30日に発表された。
作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞を含む最多7部門でノミネートされたのは「Winter's Bone」。ミズーリ州の山奥の寒村に暮らす17歳の少女(ジェニファー・ローレンス)が、失踪した父親を探すというストーリー。今年1月にサンダンス映画祭のアメリカンシネマ・ドラマ部門でグランプリを受賞した話題作、また29日に発表されたゴッサム・アワードでは作品賞とアンサンブル演技賞に輝き、一躍賞レースの先頭に躍り出た。
5部門でノミネートされたのが、リサ・チョロデンコ監督の「The Kids Are All Right」。アネット・ベニングとジュリアン・ムーアがレズビアンの両親を演じ、ベニングのアカデミー賞主演女優賞ノミネートは確実と言われている。ダーレン・アロノフスキー監督、ナタリー・ポートマン主演のバレエスリラー「ブラック・スワン」は4部門でノミネートされた。
なお、トロント映画祭の最高賞に輝き、現時点でオスカーレースのフロントランナーの呼び声も高いトム・フーパー監督、コリン・ファース主演「キングス・スピーチ(原題)」は、イギリス映画のため、外国映画部門でノミネートされている。
授賞式は米ロサンゼルスで2011年2月26日に行われる。主な部門のノミネートは以下の通り。
ダーレン・アロノフスキー「ブラック・スワン」
ダニー・ボイル「127 Hours」
リサ・チョロデンコ「The Kids Are All Right」
デブラ・グラニク「Winter's Bone」
ジョン・キャメロン・ミッチェル「Rabbit Hole」
スチュアート・ブラムバーグ/リサ・チョロデンコ「The Kids Are All Right」
デブラ・グラニク/アン・ロッセリーニ「Winter's Bone」
ニコール・ホロフセナー「Please Give」
デビッド・リンゼイ=アベアー「Rabbit Hole」
トッド・ソロンズ「Life During Wartime」
ロナルド・ブロンスタイン「Daddy Longlegs」
アーロン・エッカート「Rabbit Hole」
ジェームズ・フランコ「127 Hours」
ジョン・C・ライリー「Cyrus」
ベン・スティラー「Greenberg」
アネット・ベニング「The Kids Are All Right」
グレタ・ガーウィグ「Greenberg」
ニコール・キッドマン「Rabbit Hole」
ジェニファー・ローレンス「Winter's Bone」
ナタリー・ポートマン「ブラック・スワン」
ミシェル・ウィリアムズ「Blue Valentine」
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