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監督自ら「僕の心の奥の文法」原作者に映画化を直談判

2010年10月30日 15:38

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原作者の感想を聞くまで足が震えていたという
原作者の感想を聞くまで足が震えていたという

[映画.com ニュース] イスラエル映画「僕の心の奥の文法」が10月29日、東京・六本木ヒルズで開催中の第23回東京国際映画祭コンペティション作品として公式上映され、ニル・ベルグマン監督と女優のオルリ・ジルベルシャッツが会見とティーチインに出席した。

1967年の第三次中東戦争を前に、一時的な平和を謳歌する63年のイスラエルが舞台。成長することをやめた少年アハロンの内なる抵抗を繊細なタッチで描くもので、長年、平和運動にかかわっているデイビッド・グロスマンの「Intimate Grammar」を映画化した。

処女長編「ブロークン・ウィング」が第15回東京国際映画祭のグランプリを受賞したベルグマン監督。22歳のときに原作を読んで以来、映画化を熱望していたといい「エルサレム国際映画祭で偶然、グロスマン氏に会う機会があり、思い切って自分の夢を語りました」と原作者への直談判を告白。グロスマン氏は当初、「子どもの心の内側を映像化するのは難しい」と懐疑的だったそうだが、ベルグマン監督が自ら脚色に3年をかけて撮影が始まった。脚色の段階では、グロスマン氏が60年代の人々の話し方などをアドバイスしてくれたという。

初号試写でグロスマン氏は「ものすごく感動した。見終わってから30分ほど誰とも話できなかったほど」と感想を語ったそうで、ベルグマン監督は「最高の賛辞。実は感想を聞くまでは、足が震えていた」という。主人公の少年を演じるロイ・クラインフェルドは、地元の小学校で募集したオーディションで発掘。「生き生きとした普通の男の子だったが、瞳の奥に痛みがあるように感じた。感受性も豊かだし、偶然にもグロスマン氏の幼少期にそっくりでした」と起用の決め手を語った。

母親を演じるジルベルシャッツも、「まるでプリンス。あまりに自然に役に入り込むから、長年演技を勉強し、女優になった私は『これまでの苦労はなんだったの』と自問してしまった」と絶賛。自らの役どころについては「いつも怒ってばかりで、執着心がすごい。息子への愛情を変わった形で表現する、極端なキャラクターね」と説明していた。

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