三浦春馬、デート中に爆睡し多部未華子に「ごめん」
2010年10月4日 19:12
椎名軽穂の大ヒット漫画を実写映画化した同作は、9月25日に全国285スクリーンで封切られ、公開から9日間で観客動員約52万2000人、興行収入約6億2000万円を記録。2人はこの日、待ち合わせた東京・六本木からスカイバスに乗り、横浜・中華街を皮切りに東京・台場、浅草、東京タワーをめぐった。
締めくくりに行われた大ヒット舞台挨拶では、デートの内容を公開披露。中華街では肉まんを食べたそうで、三浦は「うれしすぎて肉まんの下についている紙ごと食べちゃいました」と明かした。これには多部も「かわいいなあ」とニッコリ。それでも、「三浦くんは、私がキャンペーンなど人前に立つことが苦手なのを察してか『大丈夫? オレが何とかするから』と言ってくれて、すごく頼もしかった」と感謝した。
照れ笑いを浮かべる三浦は、多部とのデートが楽しかったからか「あっという間でした。ここ何年か、東京でデートしたことがなかったので、盛り上がりましたよ」と名残惜しげだ。すると多部は「バスの中で『眠い』と言って寝ちゃったんですよ。あれ? つまらなかったかな? と不安になりますよね」とすかさずツッコミ。苦笑いの三浦は、「ごめん。全国の女性のかたがたに三浦春馬はデートしている途中に寝るんだと思われちゃいますよね」と恐縮しきりだった。
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