映画.comでできることを探す
作品を探す
映画館・スケジュールを探す
最新のニュースを見る
ランキングを見る
映画の知識を深める
映画レビューを見る
プレゼントに応募する
最新のアニメ情報をチェック

フォローして最新情報を受け取ろう

検索

つるの剛士、ドキュメンタリー「うまれる」の主題歌を初披露!

2010年8月16日 15:40

リンクをコピーしました。
つるのは4人の子どものパパ
つるのは4人の子どものパパ

[映画.com ニュース] タレントのつるの剛士がナレーションと主題歌を務めるドキュメンタリー映画「うまれる パパとママを選んできたよ」のイベントが8月16日、都内のホールで行われ、つるのが主題歌「オメデトウ fest. KOHEI JAPAN」を初披露した。

同作は、ウェブサイトで募集したおよそ200人のなかから4組の家族に焦点を当て、妊娠や出産、不妊や死産などを通じ、家族のあり方や人とのつながりを見つめ直すドキュメンタリー。

プライベートで4人の子どもをもつつるのは、「たくさんのちびっ子が来てくれてうれしい。今日は騒いでもらって結構! なんならステージに上がってきてもらっても構わない」と子連れの観客に呼びかけた。ナレーションに初挑戦となったが、「お話をいただいたときに『絶対やらせてくれ』って即答した。暗いニュースが多いけど、改めて生まれてくるということはそれだけで奇跡的なことだって感じてもらえればうれしい。色々な角度から色々なドラマを見ることができる素敵な映画」とPRした。

また、つるのは作曲を手がけたトラックメーカーのKOHEI JAPANとともに主題歌「オメデトウ fest. KOHEI JAPAN」を初披露。作詞を手がけた豪田監督は、「映画は重いテーマを扱っているけれど、映画館を出るときはスキップをしながら帰ってほしい。(曲の出来には)120%満足している」と太鼓判を押した。家族愛を歌うラッパーとして人気を集めるKOHEI JAPANも、「オレ、実はあんまり歌うまくなかった(笑)。つるのさんが歌ったら、歌がモノクロからカラーになった」と絶賛していた。

「うまれる パパとママを選んできたよ」は今秋、全国で公開。

つるの剛士 の関連作を観る

Amazonで関連商品を見る

関連ニュース

映画.com注目特集をチェック

映画「F1(R) エフワン」の注目特集 注目特集

映画「F1(R) エフワン」 NEW

【語れば語るほど、より“傑作”になっていく】上がりきったハードルを超えてきた…胸アツをこえて胸炎上

提供:ワーナー・ブラザース映画

たった1秒のシーンが爆発的に話題になった映画の注目特集 注目特集

たった1秒のシーンが爆発的に話題になった映画 NEW

【この夏、絶対に観るやつ】全世界が瞬時に“観るリスト”に入れた…魅力を徹底検証!

提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男の注目特集 注目特集

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男

【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。

提供:東映

186億円の自腹で製作した狂気の一作の注目特集 注目特集

186億円の自腹で製作した狂気の一作

【100年後まで語り継がれるはず】この映画体験、生涯に一度あるかないか…

提供:ハーク、松竹

なんだこの映画は!?の注目特集 注目特集

なんだこの映画は!?

【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!

提供:ワーナー・ブラザース映画

すさまじい映画だった――の注目特集 注目特集

すさまじい映画だった――

【あまりにも早すぎる超最速レビュー】全身で感じる、圧倒的熱量の体験。

提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

“生涯ベスト”の絶賛!の注目特集 注目特集

“生涯ベスト”の絶賛!

「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】

提供:KDDI

究極・至高の“昭和の角川映画”傑作選!の特別企画 特別企画

究極・至高の“昭和の角川映画”傑作選! NEW

「野獣死すべし」「探偵物語」「人間の証明」…傑作を一挙大放出!(提供:BS10 スターチャンネル)

関連コンテンツをチェック

おすすめ情報

映画.com注目特集 6月27日更新

映画ニュースアクセスランキング

映画ニュースアクセスランキングをもっと見る