志田未来、セシル・コルベルの歌声に「癒されました」

2010年8月4日 21:15

美しい音色と歌声を披露
美しい音色と歌声を披露

[映画.com ニュース] スタジオジブリの最新作「借りぐらしのアリエッティ」の主題歌を歌うセシル・コルベルが8月4日、東京・初台の東京オペラシティで公開記念コンサートを行った。

コルベルは、仏ブルターニュ地方出身のハープ奏者でシンガー。スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーにCDを送ったことがきっかけで、同作の主題歌及び全ての音楽を手がけることになった。「ジブリから返事のメールが来ただけで驚いた。今でも信じられない心境」と語るコルベルは、「アリエッティの世界」「セシル・コルベルの世界」という2部構成のコンサートで、主題歌「Arrietty's song」をはじめ映画用の書き下ろし楽曲や、これまでに発表した自作曲を披露した。

会場には、主人公・アリエッティの声優を務めた志田未来米林宏昌監督も駆けつけ、コルベルの楽曲を満喫。志田は、「すごく癒されました。とても温かい気持ちで、フワフワしています。音楽からアリエッティのまっすぐな感じが伝わるし、最近は主題歌をよく口ずさんでいます。年末、家族と一緒に紅白で聞きたいです」と笑顔をのぞかせた。

米林監督は、「素早く的確に素晴らしい音楽を作っていただいた。製作中もずっと聞いていたし、今や作品と音楽は切っても切れない関係。魂の一部であり、かけがいの存在です」と最大級の賛辞。さらに、「実は結構楽しく愉快な方」とコルベルの素顔を明かすと、一方のコルベルも「米林さんはすごく繊細な方で、登場人物と一緒に生きているよう」と話した。

配給の東宝によれば、同作は公開18日間で観客動員346万2883人、興行収入42億1566万円を記録している。

(映画.com速報)

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