ジェームズ・キャメロン監督が、メキシコ湾原油流出事故の会議に出席

2010年6月3日 11:30

映画で培った最新技術で環境保護
映画で培った最新技術で環境保護

[映画.com ニュース] 「アバター」「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督が6月1日、米連邦当局からの依頼を受け、4月20日に起きたメキシコ湾原油流出事故を解決するための会議に出席した。

米huffingtonpostによれば、キャメロン監督と科学者、技術者たち20名以上が集まって、米国環境保護庁の役人らとともに、原油流出と環境汚染被害を早急に食い止めるための意見交換を行った。キャメロン監督は海中での撮影や遠隔操作技術のエキスパートとして声がかかったようだ。

キャメロン監督のほかに、原油ろ過技術を開発した科学者を兄弟に持つ俳優ケビン・コスナーも事故解決に協力しており、「ユージュアル・サスペクツ」で知られる俳優スティーブン・ボールドウィンは、原油流出浄化の活動を追ったドキュメンタリー「The Will to Drill」を撮影している。

(映画.com速報)

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