劇場版「銀魂」アフレコ現場公開で杉田智和ら声優陣が抱負語る
2010年2月27日 17:30

[映画.com ニュース] 2003年に「週刊少年ジャンプ」で連載開始された、空知英秋の人気漫画を映画化した「劇場版 銀魂/新訳紅桜篇」のアフレコ現場が2月27日、マスコミに公開され、主人公・坂田銀時を演じる杉田智和ら人気声優5人が抱負を語った。
異星人・天人(あまんと)との戦争を繰り広げた結果、天人の文明が定着した架空の江戸時代末期を舞台に、天人の出した廃刀令によって刀を失った銀髪の侍・坂田銀時が、何でも屋「万事屋銀ちゃん」を営み、町で起こるトラブルを次々と解決していく。劇場版は原作で屈指の人気を誇るエピソード「紅桜篇」を新たな解釈で再構築した。
テレビアニメでも一度演じたエピソードとあって、「自分に課すハードルや周りの芝居の厚さは、やはり当時と違う」(杉田)、「紅桜篇は3年以上前。あのときはあのときで精いっぱいだったが、今回は今回の精いっぱいで新八を演じられれば」(志村新八役の阪口大助)、「今までつちかってきたものがあるからスムーズで楽しい現場。でもハードルが上がっているので全うしたい」(神楽役の釘宮理恵)と意欲的。「万事屋銀ちゃん」の名物トリオとして、息の合ったアフレコを披露していた。
桂小太郎役の石田彰は、「万屋メンバーじゃないのに、出番があるなんて」と笑顔をのぞかせ、「お遊びが多い『銀魂』にあって、まじめな部分を押し出せる紅桜篇を再構築できるのはうれしい」。一方、「紅桜篇」で大きな見せ場をもつ高杉晋助役の子安武人は「(紅桜篇を)劇場版にしていただけてうれしい。ここでしか活躍できないので」と笑いを誘い、今年3月でテレビ放映が終了する件には「終わんのかよ、ふざけるなって(笑)。でも原作は終わっていないので、希望がある」。この発言を受け、杉田が「うちの両親が『職安に行かなくて大丈夫か』って心配している」と明かす場面もあった。
「劇場版 銀魂/新訳紅桜篇」はワーナー・ブラザース映画配給で、4月24日から全国公開。
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