臼田あさ美、双子役で一人二役に「現場が大混乱」

2009年12月23日 17:20

今日は何事もありませんでした
今日は何事もありませんでした

[映画.com ニュース] 雑誌モデルを経て、映画「色即ぜねれいしょん」やTVドラマ「東京DOGS」で活躍する臼田あさ美の主演映画「ランブリングハート」の女性限定試写会が12月23日、東京・代々木の山野ホールで行われた。同試写会は、11月29日に同会場で発生した火事が原因で中止になった試写会の振り替え実施。臼田をはじめ、桐山漣大口兼悟、ダイアモンド☆ユカイ、村松亮太郎監督らが舞台挨拶に立った。

双子の妹(臼田)がラブホテルでアルバイトを始めたのを機に、ヒロイン翠(臼田・二役)の恋が思わぬ方向に動き出していくロマンチックコメディ。一人二役で性格が正反対の双子を演じ分けた臼田は、「ほぼ出ずっぱりなので、とにかくセリフを覚えるのが大変でした」と述懐。「私以上に、現場の皆さんが『今、どっち?』って大混乱していました」と笑顔で裏話を披露した。主演としてのプレッシャーも強かったそうで、「自分のことにいっぱいいっぱいで、周りに気を回せなくて……。共演者の皆さんが(現場の)空気を作ってくれたので助かりました」と桐山や大口に頭を下げた。

村松監督は、「ドリュー・バリモアやキャメロン・ディアスが出演するようなロマンチックコメディを目指した。この手の日本映画は意外と少ないので、コメディができるヒロイン探しから始めて、あさ美ちゃんがぴったりだった」。臼田は、「なかなかできないチャレンジで、大きな自信になった」と振り返り、「この映画をきっかけに、ぜひ素敵な恋愛をしてください。私も頑張ります!」と女性客600人にエールをおくっていた。

ランブリングハート」は、2010年1月16日から公開。

(映画.com速報)

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