マックG監督、「ターミネーター5&6」に依然意欲も周囲は困惑?

2009年12月9日 11:26

続編への逆風は強い
続編への逆風は強い

[映画.com ニュース] マックG監督が12月5日、監督作「ターミネーター4」のブルーレイ・ディスクに搭載のBD-Live機能を利用して行われたファンとのチャットに参加した。

そのチャットの模様をレポートした米サイトGizmodoによると、マックG監督は、「ターミネーター」シリーズの第5&6弾でもメガホンをとる意向があることを宣言したという。

確かに、もともと「ターミネーター4」は新たな3部作の始まりとして構想されたもので、マックG監督が続編に対する意欲を示すのも当然かもしれない。ただ問題は、同作を製作したハルシオン・ホールディング・グループが8月に破産法の適用を申請し、同社が所有する「ターミネーター」シリーズの権利の売却が決まったことだ。同社によると、「ターミネーター」の権利は予定では来年1月にも競売にかけられ、2月までに新しい所有者のもとに移動する見込みだという。つまり、同シリーズはマックG監督を起用したプロデューサー陣の手を離れることになる。

それに加えて、「ターミネーター4」の興行があまり振るわなかったという事実もある。いずれにしても、今回の発言に対するネット上のファンの反応を見るかぎり、マックG監督の続投を歓迎する声はさほど多くはないようだ。

(映画.com速報)

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