傑作カルト映画「ヘザース」がTVシリーズ化

2009年8月28日 12:00

80年代の名作を現代風にアレンジ
80年代の名作を現代風にアレンジ

[映画.com ニュース] ティーン・ブラックコメディの傑作「ヘザース/ベロニカの熱い日」(89)を、米FOXがTVシリーズ化することになったと、米バラエティ誌が報じた。

主演のウィノナ・ライダーとクリスチャン・スレーターを一躍スターダムに押し上げた映画版は、我が物顔で高校を牛耳るヘザースと呼ばれる特権グループのせいで、鬱屈した学園生活を送るヒロインのベロニカが、転校してきた反逆児J.D.と共にヘザースへの復讐を開始するというストーリー。ダークな学園コメディの先駆的作品として、カルト的な人気を誇っている。

TV版も映画と同じキャラクター設定になるようだが、時代設定などはアップデートされるものと思われる。脚本は新鋭マーク・リッツォ。「セックス・アンド・ザ・シティ」シリーズの脚本家だったジェニー・ビックスが監修を手がけ、ビックスが所属するソニー・ピクチャーズTVと、オリジナル映画版の権利を保有するレイクショア・エンターテインメントがFOXと共同で製作する。

今年公開20周年を迎える「ヘザース」については、ミュージカル化の企画があるほか、続編映画製作の噂もしばしば流れるが、最近の噂については、ウィノナ・ライダーが勝手に主張しているだけだと、オリジナル版のマイケル・レーマン監督が否定するという騒ぎがあったばかりだ。

(映画.com速報)

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