リドリー・スコットが「エイリアン5」の監督に決定!

2009年8月3日 12:00

「エイリアン」のダークな世界観は やはりコノ人
「エイリアン」のダークな世界観は やはりコノ人

[映画.com ニュース] SF映画の金字塔「エイリアン」シリーズの生みの親であるリドリー・スコット監督が、「エイリアン5」のメガホンを取ることに決まったようだ。

米バラエティ誌が伝えたもので、製作には従来通りにリドリー&トニー・スコット兄弟やマイケル・コスティガン(「ブロークバック・マウンテン」「サブウェイ123/激突」)が名を連ねる。今年5月には32歳の新人CM監督、カール・エリック・リンシュがメガホンを取ることに決まりかけたが、結局のところ、20世紀フォックスの要望通りにリドリー・スコットが監督の座に収まった。このリンシュ監督は、リドリーの娘ジョーダンさんの現恋人であり、近い将来に娘婿となる人物だった。

なお、「エイリアン5」は、79年の第1作「エイリアン」のプリクエル(前日譚)になるもので、宇宙船ノストロモ号の乗組員らが、エイリアンの卵を発見する以前のストーリーが物語られる。

バラエティ誌によれば、すでにジョン・スパイツ(Jon Spaihts)という人物が脚本家として抜擢されたようだ。今のところ、そのスパイツはまだ完成した作品がないため無名だが、キアヌ・リーブス主演のSF映画「パッセンジャーズ」や、ディズニーのSF映画「チルドレン・オブ・マーズ」、ソニーではファンタジー映画「ジョージ・アンド・ザ・ドラゴン」を手がけているハリウッド期待の人物らしく、どんなストーリーテリングを見せるのか楽しみだ。

(映画.com速報)

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