悪天候の「ハリポタ」ロンドンプレミアで、ラドクリフらが日本へメッセージ
2009年7月9日 12:00

[映画.com ニュース] 世界的人気シリーズの第6作「ハリー・ポッターと謎のプリンス」のワールドプレミアが7月7日(現地時間)、イギリス、ロンドンのオデオン・レスタースクエアで行われた。当日は突然の大雨とひょうが降る悪天候で、一時イベントが中断する一幕もあったが、主演のダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリントらは、レッドカーペット沿いに集まった観衆に約2時間かけてファンサービスを行うなど上機嫌で、プレミアの夜を楽しんだようだ。
3500人の観客と、約40カ国からおよそ500人の報道陣が駆けつける注目のプレミアに登場したラドクリフらは、既にシリーズ最終作となる「ハリー・ポッターと死の秘宝」(前編が10年11月公開、後編が11年夏公開の2部作)の撮影に入っているため、残念ながら来日の見通しは厳しいが、日本のファンへのメッセージを求められると、ラドクリフは「最終章の時は行くよ! 3人一緒に行くというのは、とても大事なことだと思うし、日本のファンはいつも僕たちをサポートしてくれるので、ぜひ行きたいな」と話した。
また、胸元の大きく開いた70年代のビンテージドレスをまとってひときわ注目を集めたワトソンも、「日本には行きたいんだけど、とにかく今は7作目の撮影で忙しくて、イギリスでのプロモーションの時間もちゃんととれないくらいなの。でも、将来はぜひ3人一緒に日本に行きたいわ」とコメント。そして先日、新型インフルエンザにかかっていたことが報じられたグリントは、「もう大丈夫! 治っているよ」と回復ぶりをアピールし、雨中のプレミアにも「アメイジング! こんな雨の中待っていてくれるファンの顔が見られてうれしいよ」とご機嫌な様子だった。
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」は7月15日日米同時公開。
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