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堀北真希がハエになった?「ハエ目線が楽しい」と吹替え作品PR

2009年1月20日 12:00

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ハエの世界はスリル満点
ハエの世界はスリル満点

[映画.com ニュース] 堀北真希が日本語吹替えに挑戦したベルギー製3Dアニメ映画「ナットのスペースアドベンチャー3D」(3月28日公開)のアフレコ会見が1月19日、都内のスタジオで行われた。

映画は、アポロ11号に便乗して月へ行ったハエたちの冒険を描くもので、全編が飛び出す立体3D映像で製作されており、専用のメガネをつけて鑑賞する。

ゲーム「レイトン教授」や映画「ドラえもん」で声優経験のある堀北だが、洋画吹替えは初めてで、主人公のハエの男の子、ナットの声を担当し、「人間が大きく見えたり、ハエ目線の表現もあって面白いです」と作品をPR。「映画の中でも人間に何度も危ない目に遭わされたりして、ハエも大変なんだなあと思いました。この映画を見るとハエを殺せなくなっちゃうかも」と、ハエに同情する心優しい堀北だったが、次に声優をやるなら「可愛らしい女の子とかやってみたい。セクシーな声も? 頑張りたいですね」と意欲を見せた。

また、この日の会見場が、同日に沢尻エリカが挙式した明治神宮と近かったため、報道陣からは結婚について話題も振られたが、「いつまでにとか決めないようにしてます。あえて理想を言えば20代のうちにですけど。宇宙旅行を目指すような、冒険心を忘れない人がいいですね」と映画にうまくからめて答えていた。

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