「ホビットの冒険」デル・トロ監督語る!ガンダルフとゴラムは続投か?
2008年4月30日 12:00
[映画.com ニュース] J・R・R・トールキン原作の「ホビットの冒険」の監督に正式就任したギレルモ・デル・トロ監督が、「ロード・オブ・ザ・リング」(以下「LOTR」)のファンサイトTheOneRing.Netに対し、「LOTR」のガンダルフ役のイアン・マッケラン、ゴラム役のアンディ・サーキスとすでに会っていることを認めた。この2人が続投することはまず間違いなそうだ。
デル・トロ監督によると、同作は「LOTR」の主人公フロド・バギンズの養父であるビルボ・バギンズ(イアン・ホルム扮演)を主役にしたものらしい。原作小説「ホビットの冒険」に関連した「LOTR」出演者の出演を要望しているという同監督は、「サー・イアンとはとてもステキなミーティングができた。全ては事務方が決めることなのでペンディング状態だが、彼とは飛行機の中で会ったんだ。同じようにアンディ・サーキスともね」と、2人とすでに議論していることを明かした。
同作は2部作になるが、原作小説「ホビットの冒険」を前・後編の2作品に分けるのではなく、「ホビットの冒険」の原作を下敷きにした1作目と、改めて執筆される2作目の2部構成になる模様。製作総指揮も務めるピーター・ジャクソン&フィリッパ・ボーエン夫妻は2作目の脚本をまだ書いていないという。
「ちょっと前にニュージーランドへ旅行してきたところだ。その大きな理由の一つは2作目について話し合うためだよ。1作目『ホビットの冒険』は原作だけで完結する映画になるが、2作目は我々が議論を重ねて作り込むんだ。それが出来ることになって興奮しているよ。なぜって、2作目は“添え物”でも“埋め合わせ”でもないからね。(「LOTR」の)物語を語る上で欠くこと出来ない50年の歴史を描くんだ」と語ったデル・トロ監督は、その2作目について「全体の物語の5巻分を詰め込んだように感じられるはずだ。(「LOTR」1作目への)橋渡しではない。“橋渡し作品”だと言われているけれど、そうじゃない。全体の物語を語る上で重要なチャプターになる。我々全員、同じ脚本を目指しているよ」と強調した。
デル・トロ監督は今後4年間ニュージーランドで、この2部作に専心するそうだ。全米公開は2011年と2012年の予定。
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