リース・ウィザースプーンの息子、4歳にしてピザハットに就職内定
2007年11月14日 12:00
[映画.com ニュース] リース・ウィザースプーンと元夫ライアン・フィリップとの間に生まれた4歳の息子ディーコン・ウィザースプーンは、将来ピザの配達人になることを夢見ているようだ。リースが英デイリー・エクスプレス紙に語ったもので、「ピザの配達はちっとも悪い仕事じゃないけど、キャリアとしてはどうなのかしら?」と冗談混じりにコメントした。
これに対し、ピザハット本社からディーコン宛てに公式の手紙が届けられた。「親愛なるディーコン、あなたが大きくなったらピザの配達人になりたいと聞きました。なんて素晴らしいんでしょう! あなたが私たちのチームに加わるまで、もう少し時間があります。その間にあなたが練習できるよう、少し贈り物をします」との内容で、ディーコンに合わせたサイズのピザハットのユニフォーム、ピザ配達のミニカー、ピザハットのギフトカードが贈られた。手紙は、「ピザハットの配達人には、10年、20年と務めている人がいます。また、その後にビジネスマン、医者、弁護士、俳優として成功した人もいます。どうか大きな夢を見続けてください。私たちチームはあなたの席を空けておきます。ピザハットの配達スキルを磨いて楽しんでください!」と結ばれている。
リースは新作スリラー「Rendition」(ギャビン・フッド監督)で共演したジェイク・ギレンホールと交際が噂されており、先月末にケイト・ハドソン宅で開催されたハロウィンパーティに2人そろって仮装して参加していた。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
KILL 超覚醒
【面白すぎてヤバい映画】世界中の観客が熱狂・発狂し、配給会社が争奪戦を繰り広げた“超刺激作”
提供:松竹
ズートピア2
【質問:すみません、今年の冬、どの映画を観たらいいですか?】答え:私は「ズートピア2」を絶対に観ますね!!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
人生に迷ったとき、この映画が“効く”だろう。すべての瞬間が魂に突き刺さる体験が待っている
提供:ディズニー
ブルーボーイ事件
【日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化】鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
プレデター バッドランド
【ヤバすぎる世界へようこそ】“最弱”ד下半身を失ったアンドロイド”=非常識なまでの“面白さと感動”
提供:ディズニー
てっぺんの向こうにあなたがいる
【世界が絶賛の日本映画、ついに公開】“胸に響く感動”に賞賛続々…きっとあなたの“大切な1本”になる
提供:キノフィルムズ