「ディパーテッド」マーティン・スコセッシ監督がDGA賞を受賞
2007年2月6日 12:00

2月4日、全米監督協会(Directors Guild of America)が主催する第59回DGAアワードが発表され、「ディパーテッド」のマーティン・スコセッシ監督が受賞した。6回目のノミネートで初の受賞。同業者から最優秀監督に選ばれたスコセッシ監督が、本命のオスカーを初受賞できるかどうか注目される。なお、現在公開中の「ディパーテッド」はスコセッシ監督のキャリアで最大のヒット作となっており、アメリカ国内だけで興収1億2858万ドル(約155億円)を記録している。
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