人気作家、真保裕一が「映画ドラえもん」最新作に参加
2006年7月25日 12:00
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人気作家、真保裕一が「映画ドラえもん」最新作に参加
今年3月に1年間の充電期間を経て新たに生まれ変り、好成績を記録した「映画ドラえもん」。そのシリーズ最新作が、84年の「のび太の魔界大冒険」のリメイク、「のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い」に決定した。
監督は映画シリーズ初の女性監督となる寺本幸代が務め、脚本を「ホワイトアウト」「連鎖」などで知られる作家の真保裕一が担当する。なお、真保氏は、かつて「『ドラえもん』のような映画を作りたい」と製作元のシンエイ動画の採用試験を受けたことがあり、その際は不採用となったものの、その後同社で勤務することとなり、「笑ゥせえるすまん」の演出を手がけた経歴を持つ。
製作開始に当たり、真保氏は、「今は小説なんぞ書いている身だが、こうして夢のひとつが叶い、誰よりも興奮しています」と、喜びのコメントを発表した。07年3月公開。
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