文化通信社、Webサイトを開設
2006年4月11日 12:00
1952年の創業から今年で54年目を迎える文化通信社が、4月10日、自社サイト「文化通信.com」を開設した。
文化通信社は、映画、放送、音楽ビジネスを取材対象に業界の最新情報を発信する「日刊文化通信速報」と、3業界をフォローする総合業界紙「月刊AVジャーナル」を発行し、エンターテインメント業界をビジネス的な視点で観測し続けている通信社。今回オープンしたサイトでは、日刊文化通信速報やAVジャーナルに配信された記事をWeb上でも一部閲覧できるようになっており、これまで一般にはあまり触れてこられなかった業界情報が逐一配信される。
また、これにあわせて映画情報サイトeiga.com上にも「文化通信ニュース」コーナーがオープン。文化通信社と連動し、eiga.com上でも週1回のペースで文化通信社が配信するニュースを掲載していく(毎週火曜日に前々週金曜日から前週木曜日までのニュースをアップ)。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ