ニコール・キッドマンとラッセル・クロウが共演
2006年2月14日 12:00
「ムーラン・ルージュ」のバズ・ラーマン監督の新作で、ニコール・キッドマンとラッセル・クロウの共演が実現することになった。ラーマンは、3人の出身地であるオーストラリアにこだわったのか、脚本もオーストラリア出身のスチュアート・ビーティが担当する。
舞台は第2次世界大戦中のオーストラリア、「風と共に去りぬ」のようなスケールの大きなロマンス映画になるという。リハーサルは5月頃から開始、クランクインは7月か8月の予定だ。
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