狐を通して親子の絆描く「子ぎつねヘレン」完成
2006年2月14日 12:00

映画は目と耳が不自由な1匹の子狐ヘレンを通して、主人公の少年やその家族のふれあいを描く感動作。当日は約700名の親子が招待された。大沢は「ヘレンを通して家族がひとつになっていくところや、人とふれあうことの意味など、いろんな言葉が込められている。つい最近観たのですが、すごく感動してしまいました」と挨拶。共演の松雪も「北海道の大自然だけでも見ていて心地いいと思いますし、ヘレンを世話する主人公・太一の姿も感動的。すごく暖かい気持ちになれる映画です」と口を揃えていた。
「子ぎつねヘレン」は3月18日全国ロードショー。
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