ジェームズ・キャメロン、再始動!
2005年12月13日 12:00
「タイタニック」以来、劇映画から遠ざかっていたジェームズ・キャメロン監督がついに本格始動した。現在は、木城ゆきとのSFアクション漫画「銃夢(ガンム)」を原作にした「バトル・エンジェル」のキャスティングの真っ最中。主役のサイボーグ少女アリタ役への応募条件は、16歳から20代半ばまでの女性で、運動神経があり、猫のように柔軟で、素早く華麗な動作が出来て、外国語や方言が得意であること、だとか。撮影は来春開始される予定。
キャメロン監督によると、現在は「バトル・エンジェル」とは別に、2本の作品を同時に進めており、どちらも3D映画になるという。「バトル・エンジェル」の公開は07年、「プロジェクト880」と呼ばれているもう1つの作品は、09年の公開予定だ。
関連ニュース





「スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望」あらすじ・キャスト・8つのトリビアまとめ 2027年には全米公開50周年【金曜ロードショーで放送】
2025年4月25日 21:00
オリジナル TV映画 まとめ

映画.com注目特集をチェック

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

メガロポリス
【映画の“神”が186億円の自腹で製作した狂気の一作】この映画体験、生涯に一度あるかないか…
提供:ハーク、松竹

罪人たち
【なんだなんだ、一体なんだこの映画!?】世界騒然、異常な大絶賛! 悪魔的超ヒット作がついに公開
提供:ワーナー・ブラザース映画

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

観客から絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス