「デイ・アフター・トゥモロー」の監督、1万年前の世界を映画化
2005年10月11日 12:00

「デイ・アフター・トゥモロー」や「インデペンデンス・デイ」などで知られるローランド・エメリッヒ監督が、次回作でなんと紀元前1万年の世界を描くという。その名も「10,000 B.C.」という新作映画の主人公は、マンモス狩りをしている21歳の原始人。エメリッヒ監督としては、無名俳優を起用していく考えだという。ちなみに、この原始人は英語を喋るのだとか。
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