チャン・ドンゴンの相手役を務めた韓国女優が自殺
2005年3月1日 12:00

遺書には「なぜ私にあのような本を渡したのか」といった、映画の台本に言及する内容が書かれていた。具体的なタイトルは明かされていないが、これは昨年韓国で公開された「スカーレットレター」(5月日本公開予定)を指したものであるとされている。同作でウンジュさんは、不倫や同性愛といった難役に挑戦し、ベッドシーンで肌も露出させている。同作出演以降、ウンジュさんは鬱病や不眠症に悩まされていたといい、それを苦に自殺したと見られている。
また、折りしも日本では、イ・ビョンホンと共演した01年の映画「バンジージャンプする」が、3月19日から公開される。
(C)2001 Noon entertainment all rights reserved
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
面白すぎてヤバい映画
【目が覚める超衝撃】世界中の観客が熱狂・発狂し、配給会社が争奪戦を繰り広げた“刺激作”
提供:松竹
この冬、絶対に観る映画はありますか?
【私はこれを絶対に観ますね!!】心の底から推す理由が、たんまりあります!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
なんだこの天才的な映画は!?
【物語がめちゃくちゃ面白そう――】非常識なまでの“興奮と感動”を堪能あれ
提供:ディズニー
てっぺんの向こうにあなたがいる
【世界が絶賛の日本映画、ついに公開】“胸に響く感動”に賞賛続々…きっとあなたの“大切な1本”になる
提供:キノフィルムズ