デ・ニーロ監督作。主演がディカプリオからマット・デイモンに交替
2004年11月30日 12:00
本作は、米ソ冷戦時代のCIAを描くサスペンスで、主人公のジェームズ・ウィルソンの若き日をレオナルド・ディカプリオが、晩年をロバード・デ・ニーロが演じるといわれていた。ディカプリオが降板した理由は不明。
ちなみに、主人公は実在したCIAメンバー、ジェームズ・ジーザス・アングルトンがモデルといわれている。脚本は「フォレスト・ガンプ/一期一会」のエリック・ロス、デ・ニーロは製作も担当。撮影は来年3月5日にスタートする予定だ。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
本日公開 注目特集
ザ・ルーム・ネクスト・ドア
【魂に効く珠玉の衝撃作】「私が死ぬとき、隣の部屋にいて」――あなたならどうする?
提供:ワーナー・ブラザース映画
注目特集
キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド
【本作は観るべきか、否か?】独自調査で判明、新「アベンジャーズ」と関係するかもしれない6の事件
提供:ディズニー
注目特集
セプテンバー5
【“史上最悪”の事件を、全世界に生放送】こんな映像、観ていいのか…!? 不適切報道では…?衝撃実話
提供:東和ピクチャーズ
注目特集
君の忘れ方
【結婚間近の恋人が、事故で死んだ】大切な人を失った悲しみと、どう向き合えばいいのか?
提供:ラビットハウス
注目特集
海の沈黙
【命を燃やす“狂気めいた演技”に、言葉を失う】鬼気迫る、直視できない壮絶さに、我を忘れる
提供:JCOM株式会社
注目特集
サンセット・サンライズ
【面白さハンパねえ!】菅田将暉×岸善幸監督×宮藤官九郎! 抱腹絶倒、空腹爆裂の激推し作!
提供:ワーナー・ブラザース映画
注目特集
激しく、心を揺さぶる超良作
【開始20分で“涙腺決壊”】脳がバグる映像美、極限の臨場感にド肝を抜かれた
提供:ディズニー